バーチャル・テスト・ドライビングでゴールを目指します

IPG Automotiveが提供するテスト手法が、あらゆる要件を満たし、車両開発を効率化します

開発プロセス要件の増加

今日、車両の安全性、快適性、応答性、効率性はかつてないほど高まっており、すべての道路利用者がこれらの大きな成果を享受しています。 しかしながら、エンジニアにとって、この開発プロセスは、非常な困難となっています。車両システムの複雑化と相互接続が進み、それぞれを別のものと見なすことはもはやできません。車両全体との関連を考えながら、現実に即した条件(シナリオ)で試験を実施する必要があります。その結果、開発プロセスの要件が増加し、車両システムのキャリブレーションと検証がさらに複雑化しています。

バーチャル・テスト・ドライビング

当社の目標は、細部に至るまで正確さを追求した仮想世界の現実的な交通状況で、車両全体におけるシステムをテストすることです。この独自の手法により、開発プロセスの多くの要件に対応することが可能です。自動車システム・エンジニアリングのアプローチでは、システムを個々の独立したサブシステムの集まりと見なすのではなく、システム全体をテストします。バーチャル・テスト・ドライビングと現実世界の試験走行を組み合わせることで、開発プロセスの効率を大きく向上し、大幅なコスト削減と時間短縮を実現できます。また、フロント・ローディング(前倒し)方式により、車両全体のシステム・ネットワークの初期段階において、考え得るあらゆる交通状況でイノベーションのテストを行うことができます。

お客様を常にサポート

開発プロセス全体を通してパートナーとしてお客様に寄り添います。これは当社の設立理念です。IPG Automotiveはシミュレーション分野での長年の経験を活かし、シミュレーション・ソフトウェアから、高パフォーマンスのリアルタイム・ハードウェア、ターンキーテスト・システムエンジニアリング・サービスによるサポートまで、バーチャル・テスト・ドライビングに必要なすべてを提供します。シミュレーション・ソリューションの開発においては、ビークル・ダイナミクスADAS/自動運転パワートレインの各領域のアプリケーションに特に注力しています。また、その他アプリケーション領域の開発プロセスの最適化にもバーチャル・テスト・ドライビングをお役立ていただけます。

最新情報 (Latest Information)

重要なお知らせ

2019年1月吉日

【改定】2019年10月1日から施行予定の消費税増税に関連した、当社製品の取り扱いに関するお知らせです。

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2019年7月吉日

CarMaker/TruckMaker/MotorcycleMaker価格改定実施のお知らせです。

詳細

2019年10月吉日

この度、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO/IEC 27001:2013」の認証を取得しました。

詳細(リンク先のページ右下をご覧ください)

 

ニュース

「事例紹介」ページのお知らせ

本ウェブサイトに、事例紹介のページを開設しました。電気自動車や自動運転の開発に関するケーススタディ、シミュレーションツールの導入やV2Xをテーマにした専任担当者のインタビューなど、ヨーロッパの自動車メーカや大手サプライヤ、工科大学における様々な事例をご紹介しております。是非こちらよりご覧ください。

事例紹介ページ

      

プロレースドライバーの川合孝汰選手を、応援しています!

当社がスポンサー支援する川合選手は、2019年もFIA-F4選手権にフル参戦しました。所属するル・ボーセモータースポーツが今季限りでのレース撤退を表明し、特別な想いを胸に臨んだシーズン最終ラウンドは、11月2日と3日に、ホームコースであるツインリンクもてぎで開催されました。2日の第13戦では、予選7位から早々に4位までジャンプアップを果たすも、後続車にぶつけられてマシンが横転し、リタイヤという結果に。メカニックが徹夜でマシンを修理して迎えた3日の第14戦では、予選3位から勝利を狙うも、あと一歩届かず、2位フィニッシュとなりました(下の写真中、左の青いスーツが川合選手)。悔しさが残る反面、シリーズランキングはインディペンデント・チーム勢としては最上位の3位を獲得し、有終の美を飾れたと言えます。

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