Open House 2018 – バーチャル・テスト・ドライビング業界の関係者が世界中から一同に会しました

自動車開発におけるバーチャル・テストへのIPG Automotiveの新たな提案

今年も世界各国からたくさんの方にご来場していただき、バーチャル・テスト・ドライビングの最新の話題をお届け致しました。昨年までは弊社の本拠地であるドイツ カールスルーエで当イベントは開催されましたが、今年は、ドイツのダルムシュタットに場所を変更し、より大きな会場での開催となりました。セッションでは、IPG Automotiveのエンジニアが、バーチャル・プロトタイプにおける最新技術、最新のオートモーティブ・システムズ・エンジニアリングの手法、さらに、CarMaker製品群のリリース7.0の機能についての発表を、デモンストレーションを含めながら説明いたしました。

コンチネンタル社による特別講演では、高度な運転支援システムや高レベルの自動運転機能分野での、開発、試験、検証の自社での挑戦について説明していただきました。IPG Automotiveの展示ブースでは、開発プロセス全体に対応する、バーチャル・テスト・ドライビングの適用例をご紹介いたしました。わたしたちは、ソリューション・プロバイダーとして、開発プロセスのバーチャル・テスト・ドライビングへの支援をお手伝いいたします。来年のOpen Houseもバーチャル・テスト・ドライビングの最新情報をお届けしますので、是非お越しください。

リリース7.0の主な機能

  • HPCクラスタ用のCarMakerライセンス
  • より現実味を増したIPGドライバ
  • レーダセンサモデル、超音波センサのロー・シグナル・インターフェース
  • シナリオジェネレーション&シナリオエディタの改良
  • ROSミドルウエアインターフェース
  • 実走行を想定したエミッション・燃費量テストジェネレータ
  • 仮想ECUの使用
  • FlexRay用のバスコンフィグレータ(専用GUI)
  • CarMakerとリンクするNVIDIAドライブPX2
  • テストベンチ統合
  • 新しいモニタツールIPGControl 2.0